備忘録

ムームードメイン「異議申し立ての通知を受け取りました」の解決メモ

ある日、メールボックスに見慣れないメールが。

ムームードメインから「○○様より異議申し立ての通知を受け取りました」。と。。。

トシ
トシ
アフィリエイト10年やってきてはじめてです。

ちょっとアフィリエイトをやっていればここで頭をよぎるのが、他人の権利侵害や多額の損害賠償など、良からぬことが起こりそう感。。。ですよね。

無事解決できるよう、私がムームードメインさんに聞いたこと、実際にやったことなどをメモしておきます。誠実に対応すれば、きっと許してもらえることだと思うので、まずは落ち着いて行きましょう。

ムームードメイン「異議申し立ての通知」メール

平素よりムームードメインをご利用いただき、ありがとうございます。

ドメイン名:○○.net

ご契約の上記ドメインに関しまして、「●●様」より異議申し立ての通知を受け取りましたので、ご連絡いたしております。

弊社としましては、ムームードメイン利用規約 第34条 に記載がございますように、Whois情報代理公開中に起こり得る全ての問題に関しまして一切関与しない方針でございます。

従いまして、ドメイン紛争が発生した場合でも、当事者間で円満に解決を図っていただいております。
(利用規約:http://www.muumuu-domain.com/?mode=kiyaku

今後は「●●様」とお客様間で直接話し合いを行っていただき、ドメインの使用等に関しての解決を図っていただく必要がございます。

お客様にはムームードメイン【コントロールパネル】の【WHOIS情報変更】より、下記項目の全てを、お客様自身の情報に変更手続きをしていただきますようお願い申し上げます。

・登録者情報 (Registrant)
・管理者情報 (Admin)
・技術者情報 (Technical)
・請求先情報 (Billing)

▽whois変更方法
https://muumuu-domain.com/?mode=guide&state=order_whois

WHOIS情報をご変更を完了いただきましたら、大変お手数ではございますが、下記お問い合わせフォームより、ご一報をいただきますようお願い致します。
(お問い合わせフォーム:http://muumuu-domain.com/?mode=inq

なお、【 2020/03/07 9:00 】までに、WHOIS情報の変更が確認できない場合は、利用規約第34条に基づいて、代理公開情報のサービス提供中止を行わせていただきます

サービス提供が中止された場合は、コントロールパネルの「ユーザー登録情報」に現時点でご登録いただいております情報がWHOIS情報として公開されます。

予めご了承をいただきますよう、お願い致します。

こういうメールです。

要約すると…

  • ●●様がドメインに関して異議を申し立てている
  • ムームードメインは一切関与しない
  • WHOIS情報を2日以内に自分のものに変更せよ
  • さもないと代理公開情報のサービスを中止する

という、一瞬凍りつく、かつ面倒くさすぎることウケアイのメール内容です。

 

異議の内容がわからないので聞いてみた

ただこれだけでは何が「異議」なのかがわからないので、関与しないと言ってますがダメ元でムームードメインさんに聞いてみました。すると丁寧なお返事が。ムームードメインさんには本当に感謝です。

トシ
トシ
お●前じゃなくてよかった(汗)

どんな「異議申し立て」なのか?

~前略~

これはどのような異議申し立てなのでしょうか?

この異議をどうすれば確認できますでしょうか?

過去の事例などを踏まえご教示くださると幸いです。

という内容を腰を低くして聞いてみました。

回答は「商標権侵害」

~前略~

ご質問いただいた内容についてご案内します。

申立人の申告内容といたしまして、[○○(ドメインの一部)]は米国特許商標庁に登録されており、商標権に接触し、消費者を混乱させるためドメインの使用を取りやめるよう、求められております

詳細に関しましては、当ドメインのWhois情報の代理公開を解除していただくことで、申立人から直接お客様へ連絡があるかと存じます。

またドメイン名の取り扱いに関しましては、申立人との間で協議のうえご対応いただくことを推奨しております。
これはドメイン名の廃止や、申立人へ管理権を移譲するなど様々なケースがあるためです。

申立人はあくまで要求に応じていただくことで、有効的に解決する準備があるとのことですので、まずは直接連絡を取り合っていただくことをご提案いたします。

以上よろしくお願いいたします。

先輩アフィリエイターの事例でも聞いたことはあったのですが、やはり怒られている理由はドメイン名の商標侵害でした。

中古ドメインを取ったので、その中の文字列で商標登録がされているものがあったということですね。

なので、あからさまに商標とわかる文字列は中古ドメインで取るのをおすすめできないです。

 

ただ私、英語もわからないので当事者とやりとりする気が全然おきません。

丁寧なお返事をもらったのに、そこから3日忘れて放置してしまいました(汗)

3日後にふと思い出し、WHOIS情報を確認したのですが、期限を過ぎてもWHOIS情報は変更されていませんでした。(日曜だったから?)

 

4日後、WHOIS情報の変更を強制執行

ですがそのすぐ後、WHOIS情報の変更と、変更を行った旨のメールが来ました↓

~前略~

WHOIS公開情報の編集作業を行わせていただきました。

今回のお手続きにより、申立人の方へWHOIS情報が変更された旨をお伝えいたしますので、今後はWHOISに登録いただきました連絡先に通知があるかと存じます。

引き続き行われる予定の●●様よりのご連絡をご確認いただきドメインの使用等に関して、直接話し合いを行っていただますようお願いいたします。

弊社では、ドメイン紛争に発展した場合、中立的な立場でのサービス提供を行うために、ドメインの利用に関する問題については、代行での処理手配等は行いません。

しかしながら、当事者間で円満に解決をいただくため、できる限りのご協力を差し上げる所存でございます。

ドメインの利用に関する問題は関与しないけど、できる限り協力していもらえる(ちょっと意味わからんけど)ということでちょっと安堵。

まだ異議申し立ての相手からは連絡が来ませんが、とりあえずドメイン名自体が怒られてる理由なので、このドメインは使うのを諦めないといけません。よってドメインの中身を消すことにしました。

 

今はこんな状態です。

不誠実な対応かもしれませんが、アフィリエイト坊やさんの「アフィリエイトドメインの商標権侵害で、異議申し立てされた件」や、ドメインがすぐ解約できないこと(後述)を考慮して、これでいんじゃない?という判断をしました。

サイトがブロックされて見れなくなっている

そして、ドメインのサイトを見てみたら、なんかブロックされて正常に開けていないんです。

連絡もよこさないので、お怒りを買ったのでしょうか?

調べてみると、「Uniform Rapid Suspension (URS)」という申し立ての形式を使って、ドメイン名の利用制限を実行。ドメイン名の設定変更などの措置ができないように、情報のロックが行われている状態とのことでした。

アフィリエイトドメインの商標権侵害で、異議申し立てされた件より

これで納得行かない場合は当事者から連絡があるんでしょうね。何か進展あればまたここに書きたいと思います。

多分英語のみのメールだから迷惑メールフォルダに入りそう。。。

 

異議申し立てを受け取った人のための補足

今回の件で色々調べてわかった補足です。

ドメイン解約がすぐできない

ドメインの解約はすぐにはできません。

解約ボタンを押しても、契約の更新日までは自分の所有になってしまいます。

Q.ドメインの解約はどうするのですか?

ドメインの解約は、コントロールパネルへログイン後、
左メニュー項目の、「ドメイン操作 > ドメイン一覧」より
対象のドメイン名を選択し、表示されたページ下部【解約】ボタンを押します。
最後に確認画面が表示されますので、「OK」を押すと解約の操作が完了します。

※事前に自動更新設定の解除をお願いいたします。
※解約後は、更新案内メールが停止します。
※解約後も、有効期限までドメインがご利用いただけます。

ドメインの解約はどうするのですか? | よくある質問 | ムームードメインより

もし「ドメインをすぐに渡してもらおうか!」となったときは、おそらく次のドメイン譲渡ということになると思います。

ドメイン譲渡になることも

ドメイン譲渡になると私も経験がないので、ここまでしかわかりません。

譲渡となるとレジストラも助けてくれるかもしれません。(し、一切関与しないのかもしれません。)

Q.ムームーID間のドメイン譲渡方法を教えてください。

ムームードメイン内でドメインの管理変更を行われる場合は、ドメイン譲渡手続きにて承ります。

譲渡手続きは、譲渡元となる方のムームーIDにて、コントロールパネルへログインいただき、左メニューにある「お問い合わせ」から譲渡専用のフォームへ進んでいただいてお手続きをお願いいたします。

ムームーID間のドメイン譲渡方法を教えてください。より

ムームードメインのドメイン譲渡はここですね。

 

まとめ

異議を申し立てる側のご立腹具合で対応は違うかもしれませんが、そのドメインを使ってサイトを公開していなければそこまで怒る理由もないと思います。

もしドメインで商標侵害をしていたとしたら、そのドメインはあきらめるが基本ですね。

何にしても、しなきゃいけないことはドメイン内を削除です。そのドメインは死んだと思うしかないでしょう。

WHOIS情報は公開されてしまうので、いつか連絡が来るんじゃないかととても気持ち悪いのは変わりませんが、事故ったと思うしかないですね。これが中古ドメインのデメリットでしょうか。マレですが。

これに懲りず中古ドメインをバリバリ使っていきたいと思います。

トシ
トシ
今後ともナイス中古ドメインライフを。
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